1. 安心できる高浜町へ

 人口減少と少子高齢化の進展は、地域社会に様々な影響と課題を生み出しています。地域医療の崩壊、負担増が懸念される高齢者福祉、子育て・教育体制への不安など…人が安心して住むためには、このような課題解決に見通しをつける事が必要です。
 そのためには「高浜にとって何が足りていないのか」を認識すると共に「あれも、これも」という考え方から「あれか、これか」という現実的思考に転換する事も大切です。
 町民の皆さんがポジティブ(前向き)に生活できるような、安心の創造に取り組みます。


2. 考える力と実現力の高浜町へ

 戦後、そして高度経済成長期を通して国が進めてきた地方の発展方程式は現状に合わなくなってきました。また国が抱える巨額な債務により地方の自立が進められています。
 これまでは国や県が考えてきた地域振興策を、これからは自治体自らが考え行動していく時代になりました。
 そのためには、自治体の企画力、行政力をこれまで以上に高める必要があります。
 過去の手法や慣例に捉われない新たな組織体制を作り上げ、高浜町の実現力を高めます。


3. 時代に合わせた効果的な事業展開

 社会環境が大きく変化する中、過去の価値観と慣例に捉われた事業では充分な効果が望めません。今後は「これまで必要だった事業」と「これから必要な事業」の見極めと整理が必要です。
 そのためには既存事業の精査を行なうとともに、将来に寄与する新しい事業を創出していく「メリハリ」の効いた行政運営を目指します。


4. やはり町づくりは人づくり

 地方の衰退が叫ばれていますが、小さな町でも元気な自治体は存在します。そしてそこには人が集まり地域がブランドになっています。
町づくり、地域づくりの基本は「人づくり」です。またその中でもリーダー・仕掛人の養成が非常に大切です。
 「選ばれる高浜町」を目指す上で必要な人材を、ステージごとで育成していきます。