ここ数年来、地方を取り巻く環境は大きく変わりました。
人口減少と少子高齢化、大都市に冨と繁栄が集中する地域間格差、規制緩和とグローバル化の進展による競争激化、そして国・地方の財政悪化による行政サービスへの不安など、これまでにない厳しい現実と課題を突きつけられています。
そして高浜町も例外ではありません。人口は平成2年当時の12,400人から現在では11,700人に、さらに今後20年間で15%の減少が予想され、人口構成に占める高齢者(65歳以上)の割合も年々高くなっています。
また地域経済の衰退による若者の流出、規制緩和と物流の多様化による地域外消費の増加、そしてこれまで町財政を支えてきた原子力関連財源の減少と大型投資が続いたことによる借入金返済負担などなど…すべてが右肩上がりだった時代とは、状況が一変してしまいました。
「このままでは高浜がダメになってしまう!」「高浜をなんとかせねば!」
3年前、私はそんな思いに駆り立てられ行動を起こしました。
そして、この思いは今も変わりません。というより以前にも増して強く感じています。
高浜には、まだまだ、活かせば光る資源、活用のできる資産があります。
ただ時代が大きく変わったことで、それらストック(資源・資産)の活かし方も変えていく時代に入っています。
この3年間、私は町内のみならず、県外においても多くの経験と人脈を作らせていただきました。そしてこの3年間の活動は高浜町に私のエネルギーを還元するための充電期間であったと言っても過言ではありません。
私が持つエネルギー・経験・人脈と、高浜町民の底力・ポテンシャル(潜在能力)を繋ぐことができたなら、必ず「新しい、将来に夢のある高浜町」を築くことができると確信しております。その覚悟を持って邁進していきます。 |
|
|